新着情報

男性ホルモンの低下とフルクトース摂取が腸内細菌に与える影響に関する研究の論文発表2026/02/03

青年期を超えると男性ホルモンは加齢とともに低下します。去勢した雄性マウスにフルクトース水を与えたところ、肝臓脂肪が増加し、腸内細菌が関与することが示唆されました。盲腸内有機酸を分析するとピルビン酸の増加が認められ、マウス初代培養幹細胞にピルビン酸を加えると細胞内の中性脂肪が増加しました。これらの研究成果が、査読付きの学術論文として学術雑誌” American Jornal of Physiology-Endocrinology and Metabolism”に掲載されました。
リンク先はこちら
Takahashi H, Harada N, Hayamizu Y, Dungubat E, Nakazawa M, Kitakaze T, Sugimoto K, Inui H, Yoshihara E, Takahashi Y, Yamaji R (2026). Testosterone deficiency synergistically exacerbates fructose-induced hepatic steatosis through gut microbiota and pyruvate in mice. Am. J. Physiol. Endocrinol. Metab., 330, E233-E246.

※大阪公立大学プレスリリース
リンク先はこちら

新着情報一覧を見る